2021年07月02日(金)
債券:続伸、雇用統計受けてテーパリングの見方後退し買い
[場況]
債券は続伸。朝方発表された6月の雇用統計を受けて早期テーパリングの見方が後退し、買いが優勢となった。非農業部門雇用数は予想以上の増加となったが、失業率が予想を上回り、賃金の伸び率は予想以下だったのが背景にある。
10年債利回りは夜間取引で売りに押されて上昇となりながら、一巡して買いが集まって下げに転じた。通常取引では雇用統計の発表に続いて売り買いが交錯。上下に大きく振れる展開をみてから、買いが優勢となって低下が進んだ。
Posted by 直 7/2/21 - 17:20



