2021年07月06日(火)
2021年ウクライナ穀物生産、前年から15.8%増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2021年穀物生産は7482万1000トンと、前年から15.8%増加の見通しになった。過去5年平均と比べてもの11.6%の増加。このうちコーンが前年比18.8%増の3600万トンで、これもまた過去5年平均の3094万3000トンを上回る。国際価格の上昇を背景に平均以上の作付となり、豊作が見込まれるという。小麦は2850万トンの予想で、前年から14.6%増え、過去5年平均との比較にして9.6%増加。増反と好天気が寄与するとの見方である。
2021/22年度(7-6月)の穀物輸出見通しが5200万トンで、過去5年平均を10%ほど上回る。輸入国の堅調な需要に加え、生産増加見通しもあって、輸出増加が予想されている。小麦は1900万トン、コーンが2800万トンで、いずれも平均以上の輸出見通しとなった。
Posted by 直 7/6/21 - 08:59



