2021年07月12日(月)
原油:反落、投機的な売り先行も需要増加期待支えに下げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油8月限終値:74.10↓0.46
NY原油は反落。先週後半の上昇の反動もあって投機的な売りが先行する展開となったが、景気の回復に伴う需要の増加期待が下支えとなる中、最後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には73ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には73ドル台後半まで値を回復、通常取引開始後には再び日中安値近辺まで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては積極的に買いが集まり、74ドル台まで一気に値を回復した。そのままプラス転換するだけの勢いはなかったが、最後は74ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 7/12/21 - 14:56



