2021年07月13日(火)
原油:続伸、在庫統計の発表を控え改めて買い意欲強まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:75.25↑1.15
NY原油は続伸。今週の在庫統計が再び大幅な取り崩しになるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。IEAが月報で、足元の需給逼迫が続くとの見通しを示したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間の朝方には74ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、朝方には消費者物価指数の強気サプライズを受けたドル高の進行などを嫌気して73ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には75ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/13/21 - 14:45



