2021年07月15日(木)
FX:ユーロ安、投資家のリスク回避の動き強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:109.82、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:129.70 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米株の調整が進み投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売りも一服、NY早朝にかけては買い意欲が強まり、110円台を回復。中盤にかけて110円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売りに押し戻される格好となり、109円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台前半まで反落。昼過ぎには1.18ドル割れを試すまでに下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入ってもしばらくは130円近辺での推移が続いたが、昼前からは改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 7/15/21 - 17:27



