2021年07月19日(月)
金:続落、市場全体にリスク回復動き強まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,809.2↓5.8
NY金は続落。株価が急落、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りが相場を主導した。インフレ圧力が強まる中、テーパリングが予想よりも早く始まるとの見方も弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、1,790ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は米長期金利の低下を好感する形で買い戻しが集まり、1,810ドル台後半まで一気に値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売りが優勢、1,810ドルをやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/19/21 - 14:13



