2021年07月19日(月)
原油:大幅反落、OPECプラスの減産幅縮小合意受けて売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.35↓5.21
NY原油は大幅反落。OPECプラスが段階的な減産幅の縮小で合意したことを嫌気する形でポジション整理の売りが加速、終値ベースで5月28日以来の安値まで一気に値を崩した。COVID-19のデルタ株の感染拡大が加速する中、株価の調整が進んだことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが先行、69ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが加速する格好となり、午後には66ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/19/21 - 14:46



