2021年07月22日(木)
株式:続伸、決め手となる材料に欠ける中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,823.35↑25.35
S&P500:4,367.48↑.79
NASDAQ:14,684.60↑52.64
NY株式は続伸。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが主導する中で、しっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、午前中はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。昼からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後もハイテク銘柄が主導する形での上昇は衰えを見せず、遅くには100ポイント近くまで上げ幅を拡大した。
セクター別では、コンピューター関連がしっかりと値を切り上げたほか、一般消費財やヘルスケア、通信も堅調に推移。一方で銀行株は下落、保険やエネルギー、金鉱株、半導体なども下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.55%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)、ダウ(DOW)、シスコ・システムズ(CSCO)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇を記録した。一方でトラベラーズ(TRV)は2.69%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)の下げも1%を上回った。
Posted by 松 7/22/21 - 16:59



