2021年07月27日(火)
原油:小幅続落、株価の急落重石となる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油9月限終値:71.65↓0.26
NY原油は小幅続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。株価の急落も弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、72ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。中盤には改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには71ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが加速、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 7/27/21 - 14:43



