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2021年07月28日(水)

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダック反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,930.93↓127.59
S&P500:4,400.64↓0.82
NASDAQ:14,762.58↑102.01

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。FOMCの声明発表を午後に控えて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは改めて売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は一旦買いが集まったものの、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や金鉱株もしっかりと上昇。エネルギーや薬品株も値を切り上げた。一方で生活必需品や公益株は下落。運輸株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では朝方発表された決算が強気の内容となったボーイング(BA)が4.18%の上昇、キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)は1%に満たない上昇ながらも堅調に推移した。一方でマクドナルド(MCD)は1.86%の下落、トラベラーズ(TRV)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ビサ(V)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    7/28/21 - 16:59 

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