2021年07月28日(水)
FX:ユーロ高、FOMCまでは様子見も声明発表後ユーロに買い集まる
[場況]
ドル/円:109.91、ユーロ/ドル:1.1843、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。FOMCの声明発表をNY午後に控え、是引退的に様子見気分の強い展開となったが、声明で早期テーパリングに関して具体的な言及がなかったことを受け、発表後にはユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、110円台を回復した。NYでは110円台前半での推移、FOMCの声明発表後には買いが集まったが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、遅くには110円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内での推移、午後には売りが優勢となったが、ロンドンに入るとまとまった買いが入るなど、方向感の定まらない状態が続いた。NY朝には一旦1.18ドル台を割り込んだものの、その後ジリジリと値を回復。FOMCの声明発表後は売りが膨らんだが、直後から買い戻しが集まり1.18ドル台半ばまで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には130円台を回復するまでに買いが集まったが、それ以上の動きは見られず、その後は130円をやや割り込んだあたりでの推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、FOMCの声明発表後は買いが加速、130円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 7/28/21 - 17:29



