2008年10月07日(火)
米国内ガソリン需要は前週から5.0%の大幅減、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが7日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、3日までの週の米国内ガソリン需要は日量862.5万バレルと前週から5.0%減少、ハリケーン「カトリーナ」がニューオーリンズを直撃した05年9月以来の低水準となった。前年同期比では9.5%の減少と06年9月以来の落ち込みを記録、24週連続で前年を下回っている。価格高騰やハリケーン「アイク」の上陸の影響に加え、このところの金融市場の混乱も需要を押し下げ要因になっており、特に旅行目的でのガソリンの需要に影響が出ているという。全米の平均ガソリン小売価格は1ガロン3.71セントと前週から12セント下落、前年と比べると 33.5%高い水準となっている。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 10/7/08 - 14:19



