2008年10月13日(月)
FX:金融市場の不安後退からポジション整理のユーロ高が進行
[場況]
ドル/円:102.01、ユーロ/ドル:1.3595、ユーロ/円:138.69 (NY17:00)
為替は円安/ユーロ高が進行した。先週末のG7による行動計画発表に続き、英国やドイツ、フランスが相次いで金融機関への資本注入策を明らかにしたことを受け金融市場の不安が後退、これまでのポジションを解消する動きが一気に強まった。ドル/円はアジア時間に円高が進み100円を割り込む場面も見られたが、ロンドンでは100円台を回復。NYでは株高の進行につれドルが買い進まれる展開となり、午後には102円台を試す水準まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルはアジア時間からユーロが買い戻され一時1.36ドル台を回復。その後も何度か上下に大きく振れながらも、NYまでその水準を維持した。NYでは株の上昇につれドルが買い戻され一時1.35ドルを割り込む場面も見られたが、午後には再び1.36ドル台を試すまでに値を戻した。ユーロ/円は137円台を試す水準でアジアの取引を開始。その後134円台までユーロが売られるなど荒っぽい展開となったが、ロンドンでは再び137円台を回復した。NYでは昼過ぎまでその水準を維持していたが、午後遅くになって138円台後半まで急速にユーロ高が進行した。
Posted by 松 10/13/08 - 18:06



