2008年10月14日(火)
FX:NY朝にかけユーロ高傾向強まるも、その後は値を戻す
[場況]
ドル/円:102.06、ユーロ/ドル:1.3613、ユーロ/円:139.00 (NY17:00)
為替は全体に小動き。前日の流れを継ぎ円安/ユーロ高の流れが先行したものの、株価が不安定に推移したこともあり大きな動きにつながることはなかった。ドル/円は東京で一時103円台をつけるなど前日に続きドル高が進行。ロンドンでは102円台前半まで値を戻したものの、NY朝には米政府による金融機関への資本注入策発表に期待が集まり再び103円台を試す展開となった。しかしその後は材料出尽し感もありドル売りが加速。株安が進んだこともあって午後には一時101円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京でユーロ高が進み、ロンドンにかけて1.36ドル台半ばから後半で推移。NY朝にかけてユーロが一段高となり1.37ドル台後半まで値を伸ばした。その後は株が下落に転じたこともありドルの買い戻しが加速、上下を繰り返しながら午後遅くには1.36ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京で140円台まで上昇、ロンドンではやや売りに押されたもののNY早朝にかけて一気に141円台後半まで値を伸ばすなど値動きの荒い展開となった。その後は株の下落につれユーロ安が進行、午後遅くには139円台を割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 10/14/08 - 18:02



