2008年10月17日(金)
FX:株式市場の変動嫌気しリスク回避のユーロ売り優勢
[場況]
ドル/円:101.62、ユーロ/ドル:1.3408、ユーロ/円:136.29 (NY17:00)
為替は小幅ながらユーロ安が進行。株式市場が引き続き変動の激しい展開を繰り返しているのを嫌気、リスク回避からユーロを売る動きが強まった。ユーロ/ドルは東京で1.35ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、ロンドンに入るトじりじりと売りが広がり1.34ドル割れを試すまでに下落。NYでは午前中株高の進行につれ1.34ドル台後半まで値を戻したものの、午後からは再びユーロ売りが優勢となった。
ドル/円は東京では101円台半ばから後半の水準で推移。ロンドンでは円高が進行しNY早朝には100円台半ばまで下落するなど方向感に乏しい展開、その後はNY株の上昇につれ再びドルが買われた。午後遅くには株安が進んだものの、特にドルを売る動きにはつながらなかった。ユーロ/円はドル/円の動きを追随、東京では137円台で推移していたのがNY早朝には135円を割り込むまでに下落、その後は再び137円台を試すまでにユーロが買い進まれた。
Posted by 松 10/17/08 - 17:57



