2022年02月02日(水)
四半期ごとの入札予定総額、100億ドル引き下げ・米財務省
[金融・経済]
米財務省は2日、四半期ごとの入札予定総額が1100億ドルになると発表した。昨年11月の1200億ドルから100億ドル引き下げた。3年債が500億ドル、10年債は370億ドル、30年債は230億ドル。10年債と30年債それぞれ20億ドルの減額で、3年債については11月と比べて60億ドル、今年1月の入札時からは20億ドル減らした格好になる。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日にそれぞれ実施される。
財務省は、直近の財政見通しに基づいて入札規模のさらなる削減を決めた。2-4月の3ヶ月間に2年債と3年債、5年債を月20億ドルずつ減らす計画という。7年債は向こう3ヶ月間で30億ドルずつ、計90億ドル引き下げの計画とした。このほか、10年債と30年債に関すると2月の新規発行で20億ドル、3月の銘柄統合入札(リ・オープン)では30億ドル引き下げる。20年債は2月の新規発行分で230億ドルから190億ドル、3月のリ・オープンでの発行額は30億ドル縮小の計画。4月のリ・オープンの減額はないとのことである。2年変動金利債(FRN)は1月の新規発行時に20億ドル引き下げて260億ドルとしたが、4月に再び20億ドルの減額計画。2月のリ・オープンでも2億ドル引き下げて220億ドルにするという。3月は22億ドルの発行予定。
Posted by 直 2/2/22 - 12:30



