2022年02月02日(水)
原油:小幅続伸、OPECプラスの増産に懐疑的な見方が下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:88.26↑0.06
NY原油は小幅続伸。OPECプラスが予想通り40万バレルの小幅増産を決定したものの、投資不足の影響でそれを達成できないのではとの懸念が買いを呼び込む一方、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが上値を重くした。3月限は夜間取引から買いが優勢、88ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。ロンドン時間に入るとやや売りが優勢となり、88ドル台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方には買い意欲が強まり、89ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には87ドル台前半まで反落。午後からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/22 - 14:48



