2022年02月03日(木)
金:反落、主要中銀の引き締め姿勢一段と強まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金3月限終値:1,804.1↓6.2
NY金は反落。英中銀が連続利上げに踏み切ったほか、ECB総裁がインフレに対する警戒感を強め、年内利上げの可能性を否定しなかったことを受け、世界の主要中銀が金融引き締め姿勢を一段と強めるとの見方が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、1,780ドル台まで一気に下げ幅を拡大。押し目ではすぐに買い戻しが集まり、1,800ドル台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らず。中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 2/3/22 - 13:56



