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2022年02月04日(金)

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:35,089.74↓21.42
S&P500:4,500.53↑23.09
NASDAQ:14,098.01↑219.19

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前夕のアマゾンの決算が好感される中でハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まった一方、雇用統計で非農業雇用数が大幅に増加、時間当たり賃金が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBが速いペースで利上げを進めるとの見方が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きが先行、雇用統計を受けて米長期金利が大きく上昇する中、中盤には300ポイントを超えるまで一気に値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり午後にはプラス圏を回復、遅くには200ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、引け間際にまとまった売りが出ると小幅ながらマイナス転落した。

セクター別では、一般消費財が大きく値を切り上げたほか、銀行株やエネルギー関連、保険やバイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で素材や運輸株は大きく下落、生活必需品や公益株、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.04%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)とゴールドマン・サックス(GS)の上昇も2%を超えた。一方でスリーエム(MMM)は2.23%の下落、ウォルグリーン(WBA)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も下げがきつくなった。

Posted by 松    2/4/22 - 16:53 

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