2022年02月09日(水)
原油:反発、在庫の取り崩しなど支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:89.66↑0.30
NY原油は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感がやや後退する中、生産の伸び悩みに伴う将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。EIA在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては89ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス圏を回復。在庫統計発表後には90ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後はポジション整理の売りに押し戻され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/9/22 - 14:48



