2022年02月10日(木)
1月消費者物価指数は前月から0.65%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 22年1月 | 21年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.65% | ↑0.58% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.58% | ↑0.56% | ↑0.5% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.65%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.58%の上昇。CPIとコア指数揃って市場予想を上回った。
エネルギーが0.90%上昇した一方、ガソリンは0.83%の下落に転じた。ガス・電力は2.94%の上昇、食品・飲料は0.85%上がった。コア部分では航空運賃の2.29%上昇やアパレルの1.06%上昇が目立った。新車、通信はほぼ横ばい。宿泊料金は4.24%の低下、2020年4月以来の大きな落ち込みとなった。
前年同月比にすると、CPIは7.53%の上昇と、1982年2月以来の大幅上昇となった。コア指数は6.04%、1982年8月以降で最も大きい伸び率を記録した。
Posted by 松 2/10/22 - 08:47



