2022年02月15日(火)
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、12月時点で11.6%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2021/22年度(4-3月)の砂糖きび圧搾高は12月時点で1989万9000トンと、前年同期から11.6%減少した。長引く干ばつに加え、収穫日数が前年より少なかったために圧搾が減ったという。イールドが71.8トンで、前年の80.7トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から0.7%増加し、146.7キログラムとなった。
2021/22年度の砂糖生産は12月まであわせて130万3000トン、エタノール生産は9億1300万リットルになり、それぞれ前年を12.1%、10.4%下回った。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが、砂糖向けで47%、エタノール向けでは53%。いずれも前年同期と同水準になった。
Posted by 直 2/15/22 - 08:15



