2022年02月15日(火)
21/22年ブラジル大豆生産見通し、一段の下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しは1億3450万トンとなった。1月のアタシェで1億4500万トンから1億3600万トンに引き下げられ、今回一段の下方修正。南部の干ばつをはじめ主要生産地が引き続き天候問題に悩まされていることが背景にある。修正後の前年比は2.5%減少。作付は3980万ヘクタールとみられ、前年と比べると2.1%増加だが、従来の4040万ヘクタールから下方修正となった。
2021/22年度の大豆輸出見通しは8800万トンに8670万トンに引き下げられた。前年との比較にして2.5%と僅かにも減少。生産とともに輸出は当初過去最高の見通しだったのから、生産が振るわないのを反映して下方修正が続き、前年割れの見方である。一方、圧搾高は4600万トンから4660万トンにやや上方修正、前年から0.2%の増加になる。
Posted by 直 2/15/22 - 10:57



