2022年02月15日(火)
株式:反発、ウクライナ情勢不安後退する中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,988.84↑422.67
S&P500:4,471.07↑69.40
NASDAQ:14,139.76↑348.84
NY株式は反発。前線で軍事演習をしていたロシア部隊が基地まで撤退したとの情報が伝わり、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が大きく後退する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、午後からは徐々に値動きも落ち着く中で堅調な展開が続いた。遅くにはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目では買い戻しが集まり値を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大幅に値を伸ばしたほか、コンピューター関連や保険、一般消費財も上昇。素材や銀行株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、金鉱株や公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.80%、ボーイング(BA)が3.66%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%台後半の上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)は0.73%の下落、スリーエム(MMM)、IBM(IBM)、アムジェン(AMGN)の計4銘柄のみが下落した。
Posted by 松 2/15/22 - 16:44



