2022年02月15日(火)
FX:円安ユーロ高、ウクライナ情勢不安後退でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.61、ユーロ/ドル:1.1357、ユーロ/円:131.31 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ロシア部隊が前線から撤退、ウクライナ情勢不安が後退したとの見方が好感され株価が大きく反発する中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、115円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとロシア部隊撤退の情報を受けて流れが一転、115円台半ばから後半のレンジまで一気に値を回復。NY朝には115.80円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となったが、115円台半ばの水準はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、底堅く推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NY朝には一旦1.13ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、すぐに買い意欲は強まり1.13ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが加速、131円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏での推移が続いた。
Posted by 松 2/15/22 - 17:21



