2022年02月16日(水)
株式:ダウ平均とナスダック反落となる一方、S&P500は小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,934.27↓54.57
S&P500:4,475.01↑3.94
NASDAQ:14,124.09↓15.66
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が反落となる一方、S&P500種は小幅続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて浮上する中、リスク回避の売りが先行したものの、午後に発表されたFOMC議事録で特にタカ派的なサプライズが出てこなかったこともあって最後は買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りに押される展開、昼過ぎには300ポイント以上値を切り上げての推移となった。FOMC議事録発表後は一転して買い意欲が強まり、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、保険やエネルギー関連、運輸株も上昇。一方でコンピューター関連や通信は小幅安となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.05%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)も堅調に推移した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は1.17%の下落、スリーエム(MMM)とゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/16/22 - 16:52



