2022年02月17日(木)
1月新規着工件数163.8万戸と前月から4.10%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1638 | ↓4.10% | 1708 | 1705 | |
| 建築許可件数 | 1899 | ↑0.74% | 1885 | 1750 |
米商務省が発表した1月の新規住宅着工件数は年率換算で163万8000戸と前月から4.10%減少した。4ヶ月ぶりのマイナスで、市場予想も下回った。中西部で37.69%、南部で2.00%それぞれ減少したのに対し、西部では17.74%の増加、北東部でも2.56%の増加となった。着工件数は前年同月に比べると、0.80%の増加。やはり西部と南部が増加、北東部と中西部は減少と、地域別にまちまちだった。
先行指標となる建設許可件数は189万9000戸と前月から0.74%増加、2006年5月以来の高水準となった。市場予想も上回った。西部で13.91%、南部で11.43%それぞれ増加。一方北東部の許可件数は48.33%の大幅減、中西部も0.75%減少した。前年比にすると0.85%の増加、中西部と南部が増加、北東部と西部が減少となった。
Posted by 松 2/17/22 - 08:40



