2022年02月17日(木)
原油:大幅反落、イランの核交渉進展との情報受け売りが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:90.04↓1.79
NY原油は大幅反落。前日にイランの核交渉に関して進展があったとの情報が伝わり、同国の制裁が緩和され石油生産が増加するとの見方が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、90ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には91ドル台まで買い進まれたものの、通常取引開始後は90ドルを割り込むまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが継続。中盤以降は90ドルをやや割り込んだあたりが中心となり、最後まで方向感が定まらないまま上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 2/17/22 - 14:42



