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2022年02月17日(木)

株式:大幅安、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念改めて高まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,312.03↓622.34
S&P500:4,380.26↓94.75
NASDAQ:13,716.72↓407.38

NY株式は大幅安。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて強まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中で売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、500ポイントを超えるまで一気に値を切り下げての推移となった。その後は売りもひとまず一服、昼にかけてはやや値を持ち直したものの、積極的に買いを入れる向きもなく上値の重い展開が継続。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、最後は600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や公益株も底堅く推移。一方で半導体やコンピューター関連、銀行株は大幅に下落、バイオテクノロジーや保険、一般消費財も値下がりがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が朝方発表された決算が予想を上回ったのを好感する形で4.01%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やコカ・コーラ(KO)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は5.53%の下落、キャタピラー(CAT)も4.37%の値下がりとなったほか、スリーエム(MMM)、IBM(IBM)、ゴールドマン・サックス(GS)も3%を超える下げを記録した。

Posted by 松    2/17/22 - 16:46 

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