2022年02月17日(木)
FX:円高、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:114.92、ユーロ/ドル:1.1358、ユーロ/円:130.52 (NY17:00)
為替は円高が進行。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まり株価が急落、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝には115円台半ばで推移したものの、その後115円台前半まで売りに押される展開。ロンドンに入ると115円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、115円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から不安定な上下を繰り返す展開、昼過ぎにまとまった売りが出て1.13ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後買い戻しが集まり、午後には1.13ドル台後半まで値を回復した。ロンドンに入ると徐々に落ち着きを取り戻し、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入っても流れは変わらず、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばでの推移、昼過ぎには130円台半ばまで急落、その後は131円台前半まで値を回復した。ロンドンでは改めて売り圧力が強まり、130円台後半まで下落、NYに入っても同水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/17/22 - 17:17



