2022年02月18日(金)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安からリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:114.992、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:130.14 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念や先行き不透明感が依然として強い中、株価の下落につれてリスク回避の売りがユーロに膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、115円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入るとやや上値が重くなり、115円の節目近辺までレンジを切り下げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きがみられなかったが、その後は売りが優勢となり1.13ドル台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル前半まで下げ幅を拡大、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、131円の節目をやや下回るあたりまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には130円台半ばまで反落、その後も売りの勢いは衰えず、中盤には130円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/18/22 - 17:29



