2022年02月22日(火)
ブラジル大豆収穫33%終了、一次コーン収穫は29%終わる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫は17日時点で33%終了した。前から9ポイント上がり、前年同期の15%も上回る。南部では高温乾燥が戻って作柄に負担をかけているとコメント。一方で、マットグロッソ州やミナスジェライス州の大豆は多雨を背景に品質低下に見舞われているという。
中南部の一次コーン収穫は18日時点で29%終わった。前週の23%から進み、前年同期の22%と比べてもアップ。中南部のサフリーニャコーン作付は53%終了し、前週比にして11ポイント、前年同期に比べると29ポイントそれぞれ上昇である。マットグロッソ州で頻繁な降雨によって作業が停滞しがちなことを指摘し、またパラナ州などの水不足に懸念を示した。
アグルーラルは、大豆生産が1億2850万トン、コーンが1億1090万トンになると見通す。
Posted by 直 2/22/22 - 08:22



