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2022年02月23日(水)

株式:大幅反落、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:33,131.76↓464.85
S&P500:4,225.50↓79.26
NASDAQ:13,037.49↓344.03

NY株式は大幅反落。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、欧米のロシアに対する制裁がそれほど厳しいものではないとの見方から安心感が強まる中、200ポイントを超える上昇となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼過ぎには再びプラス圏を回復する場面も見られたが。その後は本格的に売りが加速。米国が新たな制裁措置を打ち出したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方などが嫌気される中、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で一般消費財は大幅に下落、銀行株やコンピューター関連、通信、半導体、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.05%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもシスコ・システムズ(CSCO)は3.30%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も2%台半ばの下げを記録した。

Posted by 松    2/23/22 - 16:59 

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