2022年02月25日(金)
1月個人所得は前月から0.04%、個人消費支出は2.07%それぞれ増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 22年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 21043.6 | ↑0.04% | ↓0.3% | |
| 個人消費支出 | 16616.0 | ↑2.07% | ↑1.5% | |
| 貯蓄率 | 6.41% | ↓1.77 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 119.393 | ↑0.57% | NA | |
| PCEコア | 120.723 | ↑0.52% | NA |
米商務省によると、1月の個人所得は前月から0.04%増加した。市場の減少予想に反し、僅かながらも4ヶ月連続で前月比プラスとなった。給与所得は0.46%の増加、年金などは0.48%増加した。資産所得は、0.32%の増加となった。可処分所得は0.11%の増加となった。
個人消費支出は、前月から2.07%増加した。予想も大きく上回った。耐久財は9.67%、非耐久財は2.62%それぞれ増加に転じた。サービスは0.48%増加した。貯蓄率は6.41%と、前月の8.18%(修正値)から低下、2013年12月以来の低水準をつけた。
個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.57%の上昇と、前月より高い伸びとなった。エネルギーと食品を除いたPCEコアは0.52%の上昇と、前月とほぼ同じ伸び率。前年同月との比較にすると、PCEの上昇率は6.06%、コアは5.21%となった。
Posted by 松 2/25/22 - 08:34



