2022年02月25日(金)
22/23年カナダ小麦生産、前月発表した初回予想を維持・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産が2563万6000トンになると見通し、前月に発表した初回予想を維持した。前年から34.9%増加。デュラム小麦も前年の2倍を超える552万2000トンの見通しで据え置いた。全小麦の生産予想は前年比43.9%増の3115万8000トンになる。
2022/23年度の小麦輸出見通しも1700万トンで変わらない。ただ、2021/22年度の小麦輸出を1400万トンから1300万トンに引き下げたため、30.8%の増加になる。デュラム小麦は83%増えて430万トンになるとの見通しで修正なし。全小麦輸出が2130万トンの予想、前年に比べて38.8%の増加になる。
このほか、2022/23年度コーン生産が1360万トンになると見通した。前年との比較にして2.8%減少。カノーラ生産は2020万トンで、前年から60.4%増加、大豆は655万1000トン、前年に比べると4.5%の増加になる。コーンやカノーラ、大豆も前月から変わらず。
Posted by 直 2/25/22 - 10:27



