2008年10月21日(火)
2008年米硬質赤色春小麦、たんぱく質含有率は平均的
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州小麦評議会は、2008年の国内硬質赤色春小麦(HRS)たんぱく質含有率が平均的であることを示すデータを発表した。評議会の調査はミネソタ、ノースダコタ、サウスダコタ、モンタナで収穫されたHRSをベースに行われ、この結果、平均たんぱく質含有率は14.3%。2007年の14.2%を僅かに上回り、過去5年平均と並んだという。
一方、平均重量は1ブッシェルあたり61.0ポンドで、これは前年の61.1ポンドから下がった。しかし、過去5年平均の60.9ポンドよりは小幅ながらも高い。西部で起きた干ばつの影響から全体の1割が57ポンドを下回ったという。このほか、病害はほとんどないとも報告。ほかの品質評価法に地域間の開きなどがあったことも記した。
Posted by 直 10/21/08 - 16:01



