2008年10月23日(木)
株式:指標や決算消化しながら乱高下、ダウ平均とS&P500反発
[場況]
ダウ工業平均:8,691.25↑172.04
S&P500:908.11↑11.33
NASDAQ:1,603.91↓11.84
NY株は乱高下。経済指標や企業決算を消化しながら売り買いが激しく交錯する一日だった。前夕のアマゾン・ドット・コムによる慎重な業績見通し発表、朝方は失業保険新規申請件数が予想以上だったのや住宅価格の一段の下落など市場心理を冷やす。しかし、売られ過ぎの感から下値ではすかさず買いが集まり、また原油価格上昇で石油株に買いが集まったのも相場全体に下支えとなった。
相場はもみ合いのスタートから間もなくしてしっかりとした。しかし、前日のレンジ上限に差し掛かるところで早速売りが台頭し昼にかけてマイナス転落。午後には主要株価指標揃って前日安値を下抜けている。引けにかけて改めて買い戻しが集まり、下げ幅を縮める展開だ。最後はダウ平均とS&P500がプラス引けを確保した。一方、NASDAQ指数は前日終値に迫ったが、回復する前に終了。この結果、3日続落で、終値は2003年6月25日以来の低水準となった。
Posted by 直 10/23/08 - 17:06



