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2022年05月04日(水)

株式:大幅続伸、FOMC後のパウエル議長会見受け買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,061.06↑932.27
S&P500:4,300.17↑124.69
NASDAQ:12,964.86↑401.10

NY株式は大幅続伸。注目のFOMCでは大方の予想通り50bpの利上げが決定されたが、パウエル議長が次回会合で利上げ幅を75bpに拡大する可能性を否定したことを好感、材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。昼前には一旦マイナス転落する場面も見られたが、午後には100ポイント台後半まで値を切り上げた。FOMC声明発表後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、パウエル議長の会見が始まると買い一色の展開、900ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。

セクター別ではすべてのセクターが上昇。中でもエネルギー関連の上昇が大きくなったほか、半導体やコンピューター関連、素材、通信、銀行株にも買いが集まった。薬品株は、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。ハネウェル・インターナショナル(HON)が4.47%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)も4%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)には、積極的に買いは集まらなかった。

Posted by 松    5/4/22 - 16:52 

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