2022年05月05日(木)
1-3月期労働生産性は前期比で7.51%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 22年1Q | 前期比 | 21年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓7.51% | ↑6.34% | ↓2.8% | |
| 単位労働コスト | ↑11.60% | ↑0.99% | ↑7.3% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から7.51%低下した。1947年7-9月期に記録した11.7%に次いで、過去2番目に大きなマイナスで市場予想も大きく上回った。生産が2.38%と2020年4-6月期以来の大きな下げとなった一方、単位労働コストは11.60%の上昇、2020年10-12月期以来の高い伸びとなった。単位労働コストは市場予想も上回った。
製造業の労働生産性は、前期から0.65%上昇した。3-四半期ぶりのプラス転換で、耐久財が1.42%、非耐久財は0.52%それぞれ上がった。製造業の生産は、5.75%上昇した。単位労働コストは2.12%の上昇で、5-四半期ぶりに高い伸びとなった。
Posted by 松 5/5/22 - 08:43



