2022年05月05日(木)
四半期ごとの入札予定総額、70億ドル引き下げ・米財務省
[金融・経済]
米財務省は5日、四半期ごとの入札予定総額が1030億ドルになると発表した。2月の1100億ドルから70億ドル引き下げた。3年債が450億ドル、10年債は360億ドル、30年債は220億ドル。10年債と30年債それぞれ10億ドルの減額で、3年債については2月と比べて50億ドル、4月の入札時からは10億ドル減らした格好になる。3年債は10日、10年債が11日、30年債が12日にそれぞれ実施される。
財務省は、直近の財政見通しに基づいて入札規模のさらなる削減を決めた。5-7月の3ヶ月間に2年債と3年債、5年債を月10億ドルずつ減らす計画という。7年債は向こう3ヶ月間で20億ドルずつ、計60億ドル引き下げの計画とした。このほか、10年債と30年債に関しても、5月の新規発行と6月の銘柄統合入札(リ・オープン)で10億ドルずつ引き下げる。20年債も5月の新規発行分と6月のリ・オープンでの発行額を20億ドルずつ縮小の計画。2年変動金利債(FRN)は5-7月のリ・オープンと7月の新規発行分で入札予定額は据え置きを決めた。
Posted by 直 5/5/22 - 13:15



