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2022年05月09日(月)

株式:大幅続落、FRBの金融引き締めや金利の上昇が引き続き嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:32,245.70↓653.67
S&P500:3,991.24↓132.10
NASDAQ:11,623.25↓521.41

NY株式は大幅続落。FRBの積極的な金融引き締めやそれに伴う米長期金利の上昇が引き続き懸念材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開となり、昼前には600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は一旦売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、700ポイントを超えるまでに値を崩す場面も見られた。

セクター別では、生活必需品が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連の下げが大きくなったほか、金鉱株やバイオテクノロジー、半導体にも売りが膨らんだ。コンピューター関連や一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.91%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)も1%を超える上昇を記録。一方でボーイング(BA)は10.47%の急落、シェブロン(CVX)は6.70%、ビサ(V)は4.84%それぞれ大きく値を下げた。

Posted by 松    5/9/22 - 16:36 

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