2022年05月09日(月)
FX:米長期金利の動向睨み、ドル中心に売り買いまちまちの展開
[場況]
ドル/円:130.21、ユーロ/ドル:1.0559、ユーロ/円:137.60 (NY17:00)
為替はドルを中心に売り買いまちまちの展開。ロンドン時間までは米長期金利の上昇につれてドル買いが先行したものの、その後は金利が低下に転じる中でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には131円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、しばらく高値圏での推移が続いたが、NY早朝からは売りに押し戻される格好となり、中盤には130円台前半まで反落。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.05ドル近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を回復。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると1.06ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服、1.05ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では137円台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると138円台を回復した。NY朝からは一転して売り圧力が強まり、昼には137円台前半まで反落。その後は再び買いが集まり137円台後半まで値を戻すなど、不安定な展開が続いた。
Posted by 松 5/9/22 - 17:18



