2022年05月10日(火)
FX:ユーロ小幅安、決め手材料に欠ける中投機的なユーロ売り優勢
[場況]
ドル/円:130.42、ユーロ/ドル:1.0529、ユーロ/円:137.33 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。決め手となるような材料もなく、全体的に方向感に欠ける不安定な相場展開が続く中、投機的な売りがユーロに集まった。ドル/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、130円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、130円台を回復。午後には値動きも落ち着き、130円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドル台前半まで反落。NY朝には一旦1.05ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、その後は再び上値が重くなり、1.05ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開。午後には138円台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると137円台前半まで反落。NYでは売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/10/22 - 17:36



