2022年05月12日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:31,730.30↓103.81
S&P500:3,930.08↓5.10
NASDAQ:11,370.96↑6.73
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。米長期金利が低下する中でも前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、その後買いが集まり昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては一転して買いが加速、大きく下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、薬品株や半導体、一般消費財、通信にも買いが集まった。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株やコンピューター関連、銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.38%、スリーエム(MMM)が2.17%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、IBM(IBM)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は4.83%の急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 5/12/22 - 16:38



