2022年05月16日(月)
ブラジル中南部で降霜の可能性、農作物への影響に懸念
[天候]
ブラジルのパラナ州やミナスジェライス州など中南部で目先降霜の可能性があり、コーンやサトウキビ、コーヒーといった農産物への影響が懸念されていると報じられた。ただ、現時点では今冬最初となる寒波で気温が下がり過ぎることはなく、被害は限定的になるとの見方もある。地元の気象サービスRural Climaは、ミナスジェライス州南部のコーヒー生産地で週半ばに降霜のチャンスがあるとする一方で、影響を受ける農地は限られ、またコーヒー樹の上部などにとどまるだろうという。別の情報会社Climatempoは、昨年降霜被害が特にひどかったセラード地方で摂氏2度程度への気温低下で降霜発生の可能性は小さいとの見方を示した。反面、パラナ州やサンパウロ州の一部の降霜があり得るという。
Posted by 直 5/16/22 - 12:07



