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2022年05月16日(月)

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:32,223.42↑26.76
S&P500:4,008.01↓15.88
NASDAQ:11,662.79↓142.21

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。決め手となるような材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での不安定な上下が続いたが、昼前には買いが集まりプラス圏を回復、そのまま300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、薬品株や金鉱株、生活必需品、公益株も買いが優勢となった。一方で一般消費財は下落、半導体やコンピューター関連、銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.06%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、キャタピラー(CAT)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.48%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    5/16/22 - 16:51 

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