2022年05月16日(月)
FX:ユーロ小幅高、材料難の中でポジション調整の買い戻しが主導
[場況]
ドル/円:129.10、ユーロ/ドル:1.0433、ユーロ/円:134.73 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。決め手となるような材料が見当たらない中、先週末の流れを継いだポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では売りが先行、129円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台前半まで値を回復、NY朝には129円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻され129円近辺まで反落。午後には再び買い戻しが集まったが、遅くには129円をやや上回ったあたりの水準に逆戻りした。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.04ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には一時1.04ドル台半ばまで値を切り上げる格好となった。ユーロ/円は東京では売りが先行、134円の節目近辺でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、135円まで反発。しばらくは135円をやや下回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して売りが優勢となり、134円台前半まで反落。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、134円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/16/22 - 17:18



