2022年05月17日(火)
ブラジル・ライゼン、1-3月期砂糖きび圧搾高は前年から75%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの1-3月期決算によると、砂糖きび圧搾高は20万トンと、前年同期から75.0%減少した。干ばつによるイールドへの影響が背景にある。砂糖生産が7万9000トン、エタノール生産は930万リットルで、それぞれ76.8%、 77.3%落ち込んだ。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の23%から18%に下がり、エタノール向けが5ポイント上がって82%となった。
2021/22年度の砂糖きび圧搾は7610万トンになり、前年同期を13.5%下回る。砂糖生産が前年比14.4%減の1014万7000トン、エタノールは11.5%減少して35億4000万リットルとなった。
Posted by 直 5/17/22 - 08:24



