2022年05月17日(火)
FX:ユーロ高、ECBの早期利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:129.40、ユーロ/ドル:1.0547、ユーロ/円:136.47 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、ECBが7月に利上げに踏み切るとの見通しが改めて高まったことを受け、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、129円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受けて129円台後半まで 買い進まれる場面も見られたが、その後住宅市場指数が大幅な落ち込みとなったこととを受けて売りが膨らみ、129円台前半まで値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、129円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.04ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、NY朝には1.05ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.05ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、135円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、NY朝には136円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 5/17/22 - 17:17



