2008年10月27日(月)
株式:改めて景気の不透明感から売り、NASDAQ指数が5日続落
[場況]
ダウ工業平均:8,175.77↓203.18
S&P500:848.92↓27.85
NASDAQ:1,505.90↓46.13
NY株は大幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が迫っているために景気動向を巡る不透明感に改めてスポットライトが当たり、売りにつながった。世界的な株安を嫌気して始まってから、日中は新築住宅販売が予想以上となったのが下支え。しかし、取引終盤には再び売りモードである。
ダウ平均が100ドルを超える下落となるなど弱気相場でスタートしたものの、間もなくして住宅データが寄与して下げ幅を縮める展開となった。先週末終値をはさんでのもみ合いを経て昼からプラス圏で推移。ダウ平均は一時、200ドル以上上昇する場面があった。しかし、上値ですかさず売りが膨らみ、値を消し始めた。前日比横ばいまで戻り、最後の30分間で急速に軟化。主要株価指標は揃って今年のレンジを切り下げた。
最終的に、ダウ平均は2003年4月1日以来、S&P500が2003年3月31日以来の安値をそれぞれ更新した。NASDAQ指数は5日続落といなり、終値は2003年5月21日以来の低水準である。
Posted by 直 10/27/08 - 17:05



